性格で英語は差が出る?英語学習と性格と習慣の関係

こんにちは!あなたの今すぐをかなえるイングリッシュ24です。

自分は英語に向いているとか、逆に自分は勉強全般が向いてない、などなど勉強と自分の性格の相性を向き不向きで判断し、性格的にできることとできないことは決まっているという考え方をする人がいます。もし全てが性格で決まるのであれば、性格で決まったできることだけをすれば良いのでしょうが、人は自分の性格を自分で変えていけるということは自明です。ですからイングリッシュ24では、性格は変わることも変わらないこともあるという前提に立って、受講生11人に英語が向いているかどうかという決めつけをする考え方は一切ありません。ただし、性格的に得意であろうことや苦手であろうことは事実に基づいて分かることもありますので、それを元にカウンセリングや学習のアドバイスをしています。さてここで言う性格とはいったい何でしょうか?はたまたその性格をどのようにコントロールして、英語学習に役立てていくことができるのでしょうか?この記事では性格と英語学習の関係、およびその使い方について解説します。

 

言葉は行動、行動は習慣、習慣は性格である

一度は聞いたことがあるという方も多いであろう、有名なマザーテレサの言葉を引用します。

 

Be careful of your words, for your words become your deeds.
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
Be careful of your deeds, for your deeds become your habits
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
Be careful of your habits; for your habits become your character
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
(Mother Teresa)一部抜粋

 

このマザーテレサの言葉の通り、何か言葉を発していると行動が変わっていくことがあります。例えば、英語を話せるようになりたいと言い続けていると、イングリッシュ24のようなオンライン英会話と出会い、実際に行動として英会話をやり始めたりします。それが続いて、いつもいつも同じ時間にレッスンをしたり、同じように行動し続けていると、それはいずれ習慣になります。そしていつも同じ時間に英語のレッスンを受けるという習慣を持っている人は、例えば勤勉な性格と言われるようになるでしょう。

こうのように言葉から性格までがつながっていることがあります。これは言い換えれば性格は言葉によって変えられるということでもあり、マザーテレサの名言は人は変われるというメッセージとも解釈できるでしょう。このことは多くの人がとても勇気づけるもので非常に大事な教えを含んでいると思います。ですが、これが性格の全てを言い表しているわけではありません。今現在分かっている科学的なデータでいうと、人の性格の約半分は遺伝で決まり、残りの半分が環境で決まると言われていて、この環境で決まる半分についてはマザーテレサの名言通り、言葉や行動を変えていくことで、性格まで変えていくこともできるでしょう。一方で変えることができないと言われている半分については、やはり変えるのは非常に難しくなります。変えようとするのではなく受け入れることが大事で、受け入れることができたらそれをどうやって使っていくかについて考えるべきです。

つまり、まず性格とはその半分が遺伝で決まり変えられず、残りの半分は習慣の集合体で変えることができます。そして変えられない部分は変えようとするのではなく自己分析して活用し、変えられる部分は習慣を作って目指す方向に変えていくというのが、イングリッシュ24がオススメする英語学習における性格の使い方です。それでは性格の大きな枠組みを理解したところで、受け入れるべき変えられない性格と、変えていくべき習慣の部分について、言葉との関係も含めてよりくわしく見ていきます。

 

遺伝で決まる変えられない性格とは?

世の中には様々な性格診断のアプリやら何やらが大量にありますが、そのほとんどは特に根拠のないエンターテイメントツールのようです。なので、それらの診断では本当の性格はあまり正しく分析できません。ですが、ビッグファイブ(Big Five personality traits)と呼ばれる診断は他とは別格で、現時点で非常に精度の高い診断ができて信頼性が高いと言われています。ビッグファイブの名前の通り、性格について5つのポイントに対して質問を行い、その傾向を分析することができます。その5つとは、

 

開放性 Openness
誠実性 Conscientiousness
外向性 Extroversion
協調性 Agreeableness
神経症的傾向 Neuroticism

 

この5つになります。この5つは遺伝的に決まる要素がそれなりにあり、もちろんこれらもまったく変わらないわけではないですが、変えるのは非常に難しいです。このビッグファイブを使って自分の遺伝的な性格の傾向を知っておくことで、それを受け入れてうまく活用していくことができます。

またそれぞれの項目と英語学習の関係について言うと、例えば開放性が高い人というのは新しいことにチャレンジする傾向が高いので、英会話を始めてみる可能性がもちろん高く、英語学習者は基本的に開放性が高い人が多いです。また、例えば留学をするような人は積極的な性格でいわゆる外交的、社交的と呼ばれるタイプが多いため、留学生=外向性の数値が高い傾向にあります。1つ注意が必要なのは、この分析の数値は高ければ良いというテストのようなものではありません。外向性の数値が低いということは、内向性の数値が高いということの裏返しであり、そして性格が内向的であるからといって英語ができないわけではありません。他の項目でも、協調性の数値が低いとまったく協調性はないわけですが、協調性がないことは悪ではありませんので、単純に自己分析として使うのが良いです。

英語学習の傾向について言えば、例えば外向性が高い人はアウトプット、特にスピーキングが伸びる初速が非常に速い傾向にあり、始めてすぐに講師とのレッスンでも盛り上がったりできるのですが、インプットが苦手なので途中でインプット不足の息切れを起こし、ある一定ラインから先で急激に伸び悩んだりします。一方、その逆の内向的性格の方の場合、最初のアウトプットがとんでもなく苦手でなかなか話し始めることができませんが、いったん会話のとっかかりをつかんで話し始めると、インプットのほうは元々得意で黙々と続けている傾向にあるので、初速で伸び悩んだわりには最終到達点では非常に高い英語力になるケースもあります。

このように、数値の高低で一喜一憂するようなことではなく、自分自身の特に遺伝的に決まってくる変えられない性格についてある程度の傾向を掴む上で、ビッグファイブを活用すれば詳細を知ることができるようになります。

 

遺伝で決まらない変えられる性格とは?

遺伝とはあまり関係がなく変えていくことができる性格は、自分の言葉や行動であり、また習慣の集合体とも言える性格です。つまり変えていける性格というのは、習慣のことであり、それは行動や言葉からくるものです。言葉や行動に気をつけなさいというのは非常に大切な教えですが、どういうことをすればどういう習慣になっていくのかは抽象的な話ではなく、具体的な要素で理解したほうが良いでしょう。

習慣に関していえば、まず人の行動の40%は無意識の行動であると言われています。この無意識の行動とはつまり習慣化されている行動で、自分を操ることができれば、あるいは無意識の中に英語学習をうまく入れることができれば、具体的に習慣を変えることができるでしょう。習慣は無意識なので、仮に学習していたとしても本人は特別努力しているというつもりでもなく、ごく当たり前のことをしているにすぎないのに、圧倒的に英語学習を進めることができます。ですからこの部分、変えていける自分の性格、すなわち習慣はどっしりと腰を据えて取り組む価値が高い部分です。

そもそもですが、イングリッシュ24が実践する英語の自動化トレーニングというのは、英語を無意識レベルで扱えるようにするためのトレーニングですので、24時間の英語習慣というのはまさに、英語そのものを生活のレベルで習慣化することが英語学習の近道であることを言葉にしたものです。ここで我々が言う習慣とは、単に行動として単語帳を読むとかレッスンの復習をするといったものだけでなく、考え方なども習慣になります。むしろ考え方のほうが無意識で勝手にそう思いこんで自分の向かう方向を決定する要素になりますので、考え方の習慣を変えていければ英語学習も努力や根性ではなく、自然と進むようになると言えます。たまに、特別頑張っているように見えないのに学校の成績が良い人などもいますが、そういう人ほど学習習慣が身についています。本人からすれば特別頑張っているわけではないのに、はたから見れば頑張っているように見えることもあれば、見えなくて羨ましがられることもあります。そんな人が、その努力の秘訣は?などと聞かれたりすると、毎日の習慣ですね、と答えたりするわけです。

またこちらの記事、英語学習に役立つ目標の立て方などでも言及しましたが、目標を言葉にすることで変えていける行動もありますし、こちらの記事、英語学習の目標達成率2倍以上!計画の立て方とIf then planningでお伝えしたように計画のトリガーをうまく使って、今の自分に新しい学習習慣を足していくことも可能です。様々なやり方がありますが、まとめると変えていける性格とは考え方から始まり、発する言葉、行動の全てであり、習慣化された時にはちょっと性格が変わったね、などと言われたりするものなのです。

 

性格や遺伝についてはまだ分からないこともある

性格分析といっても、全てが単純明快に説明できるようものばかりではなく、世の中が色々複雑であることは皆さんご存知だと思います。ですから、何でもかんでも分かったと思い込むことも危険です。常に信じすぎず疑いすぎず、この辺りはバランスを保って知識を吸収することも大事になってくるでしょう。

まだ分からないこととしては、例えば言語能力というものは遺伝の影響があるかどうかは難しいところです。言語能力の根本にはあまり遺伝的な影響はないという実験データもありますが、一方で第2言語の習得能力についてはその780%が遺伝の影響を受ける、といったようなデータもあります。このあたりは断定が難しいところです。他の能力、例えば数学の能力などは遺伝的要素が強いというデータが多かったりしますが、言語についてはまだ研究段階のことが多いと思われます。まだまだ研究されている例でいうと、なぜそもそも母国語というものを習得できるのか、といったことも完全には解明さていません。母国語の習得と第2言語の習得はどうやら違うということはかなり言われていますが、どうやって母国語を習得しているのかは判然としないのが現状です。ましてそれが、遺伝なのか環境なのか、どれくらいの割合で影響するのかといってもなかなか明確な答えはないということです。研究において11つをしっかり確認するには様々な領域を全部調べていかなければ使えるデータにならないため、その研究はとても大変です。例えば音楽能力は遺伝が大きいと言われていますが、音に関する能力でも絶対音感などは子供の時に訓練すると獲得できるとか、遺伝の影響が大きいかどうかとは別で、音楽活動に取り組むことはそもそも価値が高いという事実もありますので、イメージだけで考え方を偏らせないようにしていきましょう。分からないということが分かるのも大きい価値がありますので、この辺りは暫定的に捉えておくと良いでしょう。

 

自分の性格を英語学習で使う実践的な方法

自分の性格が見えてきたら、それを元に分析をすることができます。自分は何が得意で何が苦手かが分かれば、どのように学習を進めていけば良いかも分かりやすく、未来予測としての目標も無理なく立てられ、計画もまた自分に合わせてうまく立てることができるようになります。学習全体が自分にフィットしてくるのが性格を理解することの大きなメリットと言えるでしょう。ですが、性格も白か黒かといったものではなくグラデーションがあり、あまりはっきりとした傾向がいつもいつもあるわけではないので、性格を英語学習に活かす実践においてもポイントになる部分は存在します。それでは実際にどのように進めていけば良いのか?そのポイントをみながら解説します。

 

変えられない性格を英語学習に利用する方法

まずは変えられない性格を細かく知る上で、ビッグファイブの分析は必ずしも全員が利用できるわけではないでしょうから、細かい分析はともかくとして、試しにビッグファイブ質問というのをやってみるのは1つの手です。これは非常に単純でビッグファイブの項目をそのまま質問にしてみることです。つまり、

 

あなたは開放的(色々新しいことに興味がある)な性格ですか?
あなたは誠実な(几帳面で細かいこともしっかりやる)タイプの性格ですか?
あなたは外向的ですか、それとも内向的ですか?

 

といったような感じです。この5つの項目が遺伝と関係していることは分かっているわけですから、ビッグファイブの自問自答でも一定の方向性は見えます。ただこれだけですと、自分のことというのがなかなか自分では分からないものなので、だからこそ診断するわけですから当たり前の話ではありますが、そこまで良い判断材料は得られません。そこで、このあなたに関するビッグファイブ質問を、あなたをよく知る別の人、例えば家族や恋人、親友などにお願いしてみるとさらに良いでしょう。それも1人ではなく、複数の人からあなたを評価をしてもらえば、予想していなかった自分の性格が見えてくるかもしれません。これは必ずしも専門家でなくても大丈夫ですので、身近な人に聞いてみるだけで、自分の傾向は見えてきます。こうして分かった事実を踏まえて、目標の設定や計画などに落とし込んでいきましょう。

性格を加味して目標と計画を立てる時の注意点としては、初心者は弱点を補強し、中級者以上は長所を伸ばす方針がオススメです。初心者に必要なのは大抵の場合基礎であり、基礎は誰にとっても欠かせないものなので、初めのうちはできていない部分を強化しましょう。弱点の強化についてどのように性格を加味するかというと、例えば性格として外交的であるならば、その方の弱点はインプット、それも単語の暗記であり文法の理解であろうと分析する、といった感じです。実際に、おそらくほとんどの外交的な性格の方が単語の暗記と文法学習はやりたくないと答えると思いますが、外交的で社交的で積極的な人であればあるほど、中学レベルの単語と文法を一度しっかりやったほうが確実に伸びます。外交的な方は、インプットさえできれば放っておいてもガンガンにアウトプットできますので、このようにぜひ性格を考慮して方針を考えてみて下さい。逆の内向的な人の例もあげておくと、内向的な性格の方というのは延々とインプットし続けていて、いつまでたってもなかなか会話をしようとしないので、強制的にアウトプットする時間を設けるようにする、といったように方針を考えます。内向的な性格の人の代表的な傾向としては、勤勉であり予習をしっかり行い、不安症の方も多いので必要以上に何回も復習したり、というような感じでとにかくインプットは万全になりますから、あとは自信をもってアウトプットの場に出るようにしましょう。

 

変わる性格を英語学習に利用する方法

変えられる性格とは習慣のことですので、毎日の習慣については、自分は変われると信じて行動しましょう。行動の自動化が習慣ですから、自動化のためには習慣は1回では足りません。足りないどころか、一定期間は意識的に続けるようにしないと習慣は身につきませんので、ある程度継続できるまで意識的に頑張りましょう。実践のポイントとしては、習慣はまったく新しく作るよりも、今ある習慣に付け足すようにすると自然と習慣化されやすくなります。すでに習慣化されていること、例えば朝起きて最初にやる行動だったり、家に帰ってきて真っ先にやることだったり、これらは決まっている人も多いです。そこにプラスアルファで、一緒にやる、あるいはその後ついでにやることを決めていくと、非常に高い確率でそれは継続されますので、ぜひ自分の癖を活用しましょう。この意味において、非常に大事な実践ポイントは、自分がいますでに持っている習慣に気づくということです。自分の習慣というのは無意識なので、実は自分ではあまりよく分かりません。実際問題、なるほど!今ある習慣に付け足せば良いのか!と思ってパッと考えてもどれが自分がすでに毎日やっている習慣なのかはすぐには分からないでしょう。すでに習慣化されているということは無意識でやっていることですから、無意識でやっている今の習慣を利用しようと思ったら、自分が今無意識でやっていることに気づくというプロセスが必要になってきます。そしてもう一歩踏み込んで、自分の習慣に気づくために最も大事なやるべきことは、記録をつけることになります。記録の付け方については別記事を設けますが、人は記録しない限りそうそう自分の癖や習慣には気づかないものです。日記でも良いですしメモでもかまいません。まずは何かしか過去の自分を振り返り、記録をつけておくと、習慣化というものは進めやすくなり、つまり変えられる性格をうまく使うことができるようになります。

もう1つの実践ポイントとしては、変えられるからといって何でもかんでもではなく、まずは1つに絞って、その1つの変化は割合にして1ヶ月で10%程度にしておくと良いでしょう。なぜ1ヶ月で10%程度なのかというと、人には意志力というものがあり、それには実は上限があることがわかっているからです。意志といえば気持ちの問題で、気合と根性でやる気さえあれば何でもできる、などということはありません。意志力に上限があることが分かっている以上、毎日の生活や仕事や学業の中で決定しなければいけないことがたくさんありますから、それらと並行して1ヶ月の間に新しく変えると決めて意識してやっていけることというのは実はそんなに多くはありません。今の自分との差で言えば10%ほどが限界であると考えれば、変化に無理なく性格を変えていくことができます。また、そもそもの話として人は変化を嫌いますし、変化に対して本能では抵抗しようとしてしまうということもありますので、その意味でも複数のことをやり始めたり、10%以上の大きな変化を目標や計画に組み込んだりははしないほうが良いでしょう。

 

変わる性格を英語学習に利用するもう1つの方法

意志の力と言葉や行動によって習慣を変えていくだけでなく、もう1つ別の方法でも自分の性格を変えて英語学習体質にもっていくことができます。その方法とは環境を変えることです。例えば英語で言うと、留学したりワーホリに行ったり英会話スクールに通うというのもあります。もちろんオンライン英会話を始めるというのもその1つで、非常に有効な環境変化の1つと言えます。

オンライン英会話を始めると、スマホやパソコンといったデバイスに対して、自分の意識の中に1つの新しい使用方法が追加されますので、そういった電子機器という環境を違うものに変化させることができます。これを利用して、現代の生活と密接につながっている電子機器を学習用の環境に変えることで、いつのまにか自分の性格が変わるほどの効果をあげることもできます。環境の変化というのは、あまりにも大きいとストレスが強くなったりもしますので、これもやはり、いきなり大きな変化を取り入れるのではなく、オンラインレッスンのような少しの変化を導入していくやり方は非常に上手い実践方法と言えるでしょう。こうすることで自分が少しづつ変化し、学習体質の性格に変えていくことができます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?自分の性格というのは知っているようでいて知らないものです。なので、なるべく客観的に判断し、また変える部分については自分を信じつつも信用しすぎず、環境の力も借りながら習慣化を目指していきましょう。ではまとめます。

 

性格とはどのようなものかについて

・性格には変えられるものと変えられないものがある
・変えられない部分は事実を知って、受け入れて活用することができる
・変えられる部分は、言葉と行動を変えることで習慣にし、性格までも変えていける
・性格は単純ではないので、安易に固定概念を持たない方が良い

 

性格を活用する実践の方法

・ビッグファイブ質問を使って他者のアドバイスをもらう。初心者は弱点を強化し、中級者以上は得意分野を伸ばす。
・記録をつけて自分の習慣を見える化し、新しい習慣の獲得に利用する。意志力の上限を知って、大きすぎる変化は避ける。
・環境の力を利用し、環境から自分の性格を変えていく。

 

最後に余談ですが、英語ができるようになった人の中で、性格が変わったように感じるという人はけっこういます。これについて少し詳しく言うと、まずそこそこ英語ができるようになると、もっとたくさんの言えないことがあることに気づかされます。初心者から少しレベルアップして中級者の入り口に立った学習者はこの状態になることがあり、このレベルでは日本語だったら言える表現をなかなか言えず、やむなく言いたいことに近い表現で代用することがよくあります。そうすることでとりあえず目の前の英会話ができるようになるので、日本語と英語では思い描いたことと言う内容自体が変わりますから、これによって性格も変わったように感じるわけです。

言葉というのは自分の内面にも他者から見た外側にも非常に大きく影響しますから、限定的な語彙力でスピーキングをし続けていると英語で使う言葉が固定されてきていつも同じ言葉ばかりを言い、それがまるで英語人格であるかのように感じてしまうという流れは十分起こりえるのです。英語人格ができるというのも、扱える語彙や理解のスピードがまるで違うわけですから、英語を話す時に別人格のようになるのはある意味当然といえば当然ということです。

言葉と性格の関係はまだまだ分からないこともありますが、お互いに影響し合っているとも言えると思いますので、ぜひうまく活用していきましょう。

 

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