英会話初心者向けインプットの方法

こんにちは!あなたの今すぐをかなえるイングリッシュ24です。

英会話初心者が抱える問題の1つにインプット不足があります。「え?アウトプット不足じゃないの?」と思われる方もいると思いますが、インプットが十分でアウトプットが不足している方の場合、適切なトレーニングを続けていけばそこまで時間をかけずとも中級者になることができます。慢性的に初心者状態に陥って脱却できない方の場合は、適切なインプットができていない可能性があります。改めて大事なインプットのポイントを押さえながら、足りない部分のインプットを補ってみることが大事です。

 

インプットの修正は初心者必須!

初心者の方でインプットが間違ってしまっている場合には、修正していく必要があります。ほぼ全ての日本人の英語学習者は、多かれ少なかれインプットの間違いは持ってしまっているので、この修正作業は避けては通れませんが、認識の違いという部分が大きいので、考え方が変われば思いのほか英語が分かるようになったり、一気に上達したりすることがあるのも確かです。

ここからは、初心者の方が取り組むべき基礎のトレーニングごとに、どんなことに気をつければいいかというポイントをみていきましょう。認識が変われば英語の世界が違って見えてくるようになります。

 

単語の意味は1つではない

初心者向けにこれだけは覚えておけ!とオススメされる基本の単語は非常に便利なものが多いです。例えばgoとか、haveといった単語です。それなら知ってるよ、という方が多いかもしれませんが、goの意味が必ずしも「行く」にならなかったり、haveの意味が「持っている」では不自然な場合が山ほど出てきて、さっぱり分からないという状態になる初心者の方がいます。

単語学習の前に知っておきたいのは、単語の意味は1つではない、日本語と英語はぴったり1つ1つの単語が対になっているわけではない、ということです。複数の意味を持つ単語や、前置詞を伴って別の意味になる句動詞など、特に基本とされる初心者向けの単語ほど幅広い意味を持ち様々な使い方をすることができます。そして、1つの単語が持つイメージは日本語と完全に対になっているわけではないので、1つの英語を1つの日本語で覚えてしまうと、知っている単語のはずなのになんで違う意味になるの?と出会うたびに毎回毎回分からない感覚に襲われてしまいます。

初心者が行うべき正しい単語のインプットのポイントは、まず単語の意味は1つではないということ、そして例文で覚えると言うこと、さらには文章のなかでどのような使われ方になるかを、その時その時の文章の流れに応じて、この場合の意味はこういうイメージ、といった捉え方をすることです。特に、使い勝手が良く幅広い意味をカバーできる単語ほど初心者向けの単語として登場しますので、この点は十分に注意が必要です。

 

英語と日本語では文章の構造が違う

 

This is a pen.
これはペンです。

 

言わずと知れた、誰もが知っていると言っても過言ではない例文です。この例文を侮ってはいけません。完璧に理解している初心者は少ないかもしれません。一部の初心者の方で、I は私、pen はペン、「です」はどれですか?という質問を受けたことがあります。または、a は何ですか?1つのとは訳さないですよね?といった質問を受けたこともあります。

is が「です」に相当する、という説明をする方もいると思いますし、そういう理解でいったん先に進んでいくこともできます。しかしながら問題は単語と同じく、文章の構造においても日本語と英語は違うものであって、日本語の文章にぴったり一致する英文が必ずしもあるわけではないということを理解する必要があります。このこともなるべく早く認識しておいた方が良く、英語を日本語訳するときは一番それに近いニュアンスの文章をあてているだけであって、同じものではありません。なるべく近い表現を訳としているだけで、実際には近い表現すらなく、訳せないような言葉も出てきます。

英語の文法においては語順が大事で、並び順によって意味が決まってきます。一方、日本語の場合は主語を言わなかったり、主語を前につけたり、あるいは後ろにおいたり、主語1つとっても色々なパターンで文章を作ることができます。この構造の違いを知ること、語順感覚を身に付けることが英文法においては大事になってきます。

 

発音の認識は修正必須!音で英語の世界が変わる

ここまで見てきてお気づきの方も多いと思いますが、「思っていたのと違うじゃん」というのが多くの初心者が持つインプットの課題であり、間違った覚え方で固まってしまうと初心者を抜け出すのが大変に感じられることもあります。発音も例外ではありません。むしろ発音こそまさに、「思ってたのと違う」ことしか出てこないと言っても過言ではないかもしれません。

例えば important という単語があります。これを「インポータント」だと思っていると、なかなか次のステップへ進むことができません。実際の音を聞いてみると「インポーアント」や「インポーラント」のように聞こえます。特にアメリカ英語の場合、t が発音されないことがあり、自分が知っている単語なのに想定していたのとは違う音が飛んできて、「何いってるかさっぱり分からない」ことになります。

 

I want to stay here, but I have to go.

 

この英文は比較的初心者の方でも意味は分かり易いかと思いますが、発音はかなりのギャップがあるかと思います。この文章で初心者の方が持つ発音のイメージは

 

I want to stay here, but I have to go.
アイ ワント トゥー ステイ ヒア, バット アイ ハブ トゥー ゴー

 

ですがそうはなりません。無理やりカタカタに当てはめてみると

 

I want to stay here, but I have to go.
アイ ワナ ステイ ヒア, バッタイ ハフタ ゴー

 

といった感じに発音されるでしょう。そしてこの認識の違いによって、「分からない」「聞こえない」「できない」状態になってしまいがちです。カタカナ英語の発音で練習を繰り返してしまうと、自分の脳により強く間違った発音の認識をさせてしまいますので、まずは自分が思っていた発音と違う可能性を意識しつつ、そこを修正しなおしていくことが正しいインプットとなります。

 

初心者が取り組むべき基礎である単語・文法・発音ですが、間違ったインプットで間違ったまま練習をし続けると、なかなか思うように上達せず、以前と何も変わっていない状態が続いてしまいます。日本人の英語学習において初心者の方が持つ課題はアウトプット不足だけではなく、間違ってしまっているインプットの修正がとても大事です。イングリッシュ24では毎回のごとく発信していますが、特に発音を修正することができればリスニングは劇的に変わりますので、ぜひ「思っていたのと違う」部分を再インプット(修正)していってください!

 

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コメント

  1. […] 英会話初心者を抜け出す方法、こちらの記事で紹介したスピーキングの方法や、英会話初心者向けインプットの方法、こちらの記事のインプット(考え方)の修正などは、まさに英語学習を進めていく上での理解や考え方の修正です。こういった思考法をうまく活用し、自分が理解できている領域を広げながら、自己コントロールできている感覚の中で英会話を進めていくと学習の継続がしやすく、最終的にブレイクスルーまでたどり着きやすくなりますのでオススメです。 […]

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