英会話を就職や仕事に活かせるスキルにする!創造と閃きの使い方

こんにちは!あなたの今すぐをかなえるイングリッシュ24です。

英会話で身につけた力を実際に就職や仕事で役立てたいと思いませんか?英語はコミュニケーションツールですから、使えるようにトレーニングし、実際の生活や仕事の中でぜひ使っていきましょう。英会話がどのような場面で役に立つかは人それぞれですが、昨今よく言われるようにスキルは掛け算によって希少価値が高まります。例えば、英語とITなどのスキルの相性はよく知られていますが、それだけに限定してしまうと、英会話の活用の幅が広がりません。誰かが決めたスキルの組み合わせに従うだけでなく、自分の持っているスキルをうまく活用する方法を見つけて、人と違うことができるようになるとより英会話を学習する価値も高まっていきます。

この記事では、フィリピンで数百人の留学生やオンライン英会話の受講生を指導させていただき、彼らと関係性を築いてきた中で見えてきた英会話の使い方と、新しいものを生み出していくアイデアの閃き方について解説します。アイデアが閃く脳の使い方は、英語が自分の中で様々な知識に結びついていく、英語としての実用性にもつながりますので、ぜひチェックしてください。

 

英会話×専門スキルで就職や仕事が有利になる

英会話はそもそもコミュニケーションツールですので、英会話を使って何をするかというプラスアルファのスキルがあると、就職や仕事において有利になります。掛け合わせるスキルの専門性が高く希少性があるものであれば、さらに自分自身の希少性を高めることができます。

こちらの記事、英語と相性の良いスキル5で代表的な例をご紹介していますが、もちろんこれだけではありません。まだ注目されていないスキルの中にも、これから需要が増してくる可能性のあるスキルはありますし、自分だけが提供できる価値があれば、それは非常に強い武器になります。ここから、過去の生徒さんの実例、実際にレッスン依頼があったジャンル、需要が高まるかもしれない意外なジャンル、これらについてご紹介します。

 

英会話×専門スキルを実際に就職や仕事に使っている実例

それでは、私が実際に出会った生徒さんの実例をご紹介します。まずは代表的な例で、ITエンジニアのT君。彼の英会話力はレベルで言うと初中級、TOEIC5〜600点くらいですが、フィリピンに滞在してブリッジSEとしてフィリピン人のエンジニアチームを統括していました。年齢は26歳と非常に若いですが、すでに英会話×ITのスキルで世界で活躍しています。彼が面白いのは、そこからさらにセブ島でランドリーショップを起業したことです。彼はキレイ好きで、洗濯物の仕上がりにもこだわりがあったので、そのちょっとしたスキルも英会話と掛け合わせて、ランドリーショップの経営まで実際にやり始めています。

続いてはエスティシャンだったMさん。彼女は、元々日本で、個人経営のエステサロンを経営していました。ヨガが好きで、色々種類があるそうですが、ヨーロッパで行われたセミナーに参加したのがきっかけで英会話を始めました。英会話力はかなりのもので、1年ほど日本で勉強してから3ヶ月間フィリピンに留学されています。その後、エステの知識、ヨガの知識に英会話を掛け合わせてインドに就職します。当時30代前半の方でしたが、スキルの組み合わせ、就職した地域、共にかなり希少価値が高いです。今ではさらに、インドで働いた経験までが組み合わさって、さらに希少な存在となっています。

もう1人、美容師のSさんをご紹介します。日本ではかなり高い技術のある美容師さんで、一定の実績を上げた後に海外就職を希望されていました。元々フィリピンに3ヶ月留学していたそうですが結果が出ず、それでも海外就職を諦めずに私の元へ来られました。フィリピンの美容室で働きながら、並行して私のもとで半年英語を学び、英会話×美容師というスキルで上海に就職されました。上海ではさらに中国語も学習されているようで、より一層の希少価値を身につけておられるようです。

過去に出会った生徒さんの一例ですが、このように英会話に自分の専門分野のスキルや、自分の好きなことや趣味も1つのスキルとして掛け合わせることで希少価値を上げ、実際に海外で就職や仕事に活かしている方がたくさんいます。

 

レッスンの依頼があった特殊なスキルジャンルの例

続いては、私の元にレッスン依頼のあったスキルジャンルの例をご紹介します。まず1つ目は建設業界の社長の方です。この方は、日本で外国人を採用しておられ、彼らとの仕事を円滑にするために必要な英語を希望されていました。建設業で外国人の研修生などを受け入れる日本の企業では、他の社員とコミュニケーションをとって仕事を円滑に進めていくために、外国人に日本語を覚えさせるだけでなく、日本人の社員に英会話を奨励しているということです。建設業界のスキルに英会話を掛け合わせるのも、需要もあり希少性も高いと思われます。

次の例は整体です。整体師の方で海外に出られる方もいらっしゃいまして、私に整体で使うための英語を教えてほしいというレッスン依頼がありました。整体とはちょっと違うかもしれないですが、フィリピンには格安のマッサージショップがたくさんあり、セラピストを日本で雇いたいというお話もかなり頻繁に聞きます。ビザなどの問題で簡単ではありませんが、こういったスキルと英会話が結びついて、仕事に発展するケースもありえるでしょう。

最後にもう1つ、テーマパークでの接客という英会話の依頼もありました。日本のテーマパークで働いていて、外国人のお客様の対応のために英会話を学ぶという方もいましたし、若い方で海外のテーマパークに就職するために英会話を希望される方もいました。私がみた生徒さんの中には、もちろんホテルの受付やマネージャーの方で英会話を学ぶ方もいらっしゃいましたが、このテーマパークでの接客と英会話というスキルの組み合わせは珍しいと思いましたが1人2人ではなく、一定の需要がある組み合わせのようです。

このように、一般的ではないかもしれませんが、専門性が高いスキルに英会話を導入される方が少なからずいて、そういった方は非常に明確に英会話の使い所が分かっておられる方も多く、英会話だけでなく仕事の成果にも非常に結びつきやすいです。

 

英会話×意外なスキルの掛け算の可能性

この項では、意外と思われるかもしれませんが実は需要のあるスキルと英会話の組み合わせをご紹介します。まず1つはゲームです。日本でもゲームは世代を問わず人気で、テレビゲーム・スマホゲームはもちろん、単純なクイズや体を動かすようなゲームも人気があると思います。世界でもゲームは圧倒的に需要があり、フィリピンでもいわゆるインターネットカフェでずっとゲームをしている人が一定数います。スマホはもちろん全員持っていて、スマホゲームに熱中するフィリピン人も多いです。eスポーツという世界がありまして、日本でも注目されて始めていてかなり投資している企業も増えてきていますが、ゲームを競技として行うプロのプレイヤーが活躍する世界です。この業界は伸びると言われており、ブラジルのプロサッカー選手がプロゲーマーに転身したり、韓国ではいわゆるジャニーズのようなタレントが同時にプロゲーマーでもあったりなど、日本では考えられないような働き方が世界では徐々に増えてきています。eスポーツは世界大会などもあり、そもそもゲームの世界はインターネットで世界とつながっているので、英語×ゲームというのは非常に相性の合う組み合わせと言えます。

次はボランティアをご紹介します。日本人の方で海外に出るきっかけや、英会話を学ぶきっかけになりやすいものの1つです。ボランティア活動は常時人手が不足していて、どのようなスキルでも何かしか自分なりにできることがありますので、ボランティア×自分の専門スキル×英会話という形で力を発揮し社会貢献をし、そこからまた別の仕事や就職などに発展していくようなケースもたくさんあります。ボランティア自体は営利目的ではないので仕事というのとは違いますが、何かできるきっかけを掴んで、そこからまた自分の活動を始めていく方もたくさんいます。

最後にもう1つ、起業というものがあります。就職や仕事はもちろんですが、海外に出る方で自ら起業する人は非常に多いと思います。筆者も自分で起業していますし、他の方の起業の案件にアドバイスしたりすることもあります。自分のスキルがなんであっても、起業×英会話によって全てのスキルを活用していくことができます。もちろんビジネスですのでなんでもいいわけではないですが、時代だったり、場所によっては、ほとんどのスキルはもちろん無駄ではなく、上手く使える状況が見える可能性は十分あります。

 

意外なスキルの組み合わせが閃く!英会話でも仕事でも使える閃きの方法

英会話×専門スキルの様々な組み合わせについて、実例を元にご紹介してきました。ここからは、このようなスキルの組み合わせなどのアイデアが閃く方法について解説します。人間の創造力を高める方法は様々ありますが、その中でも今回は、英会話の知識のつながりにも、他ジャンルの知識の繋がりにも重要な、点と点がつながり線になるための方法をご紹介します。EUREKA MOMENT(エウレカモーメント)と呼ばれるアイデアが閃く瞬間を分析し、それを意図的に発生させていくための条件と手順について、詳しくみていきます。

EUREKA(エウレカ)はアルキメデスが叫んだとされる言葉です。王冠の体積を測るという問題がなかなか解けなかったアルキメデスですが、お風呂に入っている時にお湯の表面が上昇するのを見て、この上昇した分が自分の体の体積と同じであることに気づき、王冠の体積の測定方法に結びついてEUREKA(分かった!見つけた!)と叫んだそうです。

このように一見関係がなさそうに見える2つの物事が結びついて、新しい何かを閃く瞬間のことをEUREKA MOMENT(エウレカモーメント)と呼び、これが発生するための条件と手順はある程度すでに科学で判明しています。これをうまく使えるようになると、様々なアイデアが閃くようになり、英会話の使い方、自分の専門スキルの使い方などの幅も広がりますので、ぜひチャレンジしてみましょう。

 

英会話にも仕事にも使える、知識がつながり閃きが起きるための5つの条件

閃きを起こすための5つの条件は、エール大学の心理学者であるロバート・スタンバーグとトッド・ルバートが考えてまとめたものです。その条件は以下の通りです。

 

1. ある物事について 十分な知識を持っていること
2. 一般的な常識を身につけた後にその常識を疑うこと
3. これを行う人は、個人として際立って個性的であること
4. これを行うときは、内発的動機で行うこと
5. 単独ではなく、周囲に切磋琢磨する仲間がいること

 

この5つになります。1つずつ解説します。

1の条件ですが、まず経験が浅く、表面的にスキルを知っている程度では決定的な閃きは起きないようです。とはいえもちろん、知っている範囲の中での知識の結びつきは起きると思われますが、何をやるしにしても一流になっていくために基礎が大事と言われるのはまさにこのためです。十分な知識のインプットができていないことには、その先のことはなかなか起こらないものです。

2は創造力と結びつきやすいですが、注意するポイントは一度常識をしっかり身につけた後でなければいけない点です。最初から破天荒で型破りの人には、基本的に真の閃きは降りてきません。いわゆる守破離と同じことになりますが、一度型を身につけてからあえてそれを破る流れが必要なのです。

この1と2は大変大事なポイントです。なんの習い事でも仕事でも、基礎があって基本の型があるのはこのためだと言っても過言ではありません。しかし、英会話において基礎のインプットと基本の型のアウトプットはあまりやりたがる人は多くないです。ですが実際に英語が話せるようなった人は皆さん膨大な量の時間をかけて基礎を学んでいます。本当の知識の結びつきや閃きは、十分な基礎知識と十分な基本の型を身につけた人にしか起こらず、創造的な価値はなかなか作れないのです。ですが、これは言い換えれば、徹底した基礎のトレーニングによって、基礎と基礎が結びつくことによりスキルが身につくということの証明とも言えます。

3は当然といえば当然かもしれませんが、やはり個性的な考え方などが必要なようです。

4は特に注意が必要で、やはりやらされ意識で嫌々やっている人に、ある日突然素晴らしいアイデアが閃くことはありえないということになります。英会話にとっても重要なところで、好きで自分から学んでいる状態でないと、なかなか知識が結びついて実用的な英語になっていかないのはこのためです。

5はいかにも閃きのための条件と言えそうですが、漫然とマイペースで、まったくプレッシャーがない状況では閃きには至らず、ある程度の緊張感の中で努力を重ねているような状態でないとダメということになります。

この5つの条件ですが、一見複雑なようで面倒そうな印象もありますが、よくよく見ると実は極めて単純で普通のことで、徹底的に基礎をやり込んだ人が、基礎を離れて型を破ると新しいものが生まれるというだけのことです。そこに、本人のやる気と周囲の仲間が作用するということになります。繰り返しになりますが、この徹底的な基礎のやり込みはとても大変で、なかなか気が向かない人も多いです。これを乗り越えるのはやはり努力と根性ではなく習慣の力になります。

 

英会話にも仕事にも使える、閃きを呼び込む4つのステップ

前項の5つの条件を満たした上で、以下の4つのステップを踏んでいくと閃きが起きやすくなると言われています。

 

Step1. Concentrate:英会話や仕事などそれに没頭して、他のことは一切考えないくらい集中する

Step2. Stop:意識的に集中を止めて、英会話や仕事など、目的の物事を一切考えないようにする。

Step4. Relax:一旦目的から離れてまったく別のことをする。頭を使わないことでリラックスする。

Step4. EUREKA:閃く

 

この4つのステップですが実質やることは3つ、集中やめるリラックスですね。こうすると閃きが起きるわけですが、それぞれのステップでハイレベルなクオリティで実践する必要がありますので、まずはメリハリをつけることからチャレンジしていきましょう。思いっきり集中して考えて、答えが出ないなら、パッとやめてリラックスすることです。リラックスのステップで頭を使ったりすると閃かないので、他の勉強をしたりゲームをしたりしてはダメです。日本人は特にこのリラックスが下手な人が多いと思いますので、何にもしないでボーッとするくらいの意識でも良いかもしれません。こちらの記事、オンライン英会話の最適な頻度は?忙しい人が成功する学習頻度の考え方でも創造力に触れていますが、シャワーを浴びている時に閃きやすいというのはまさにこの、リラックスのステップが自然と満たされるからです。全力で集中した後に、潔くパッとやめてお風呂に入ってボーッとしているその時、ハッと知識が繋がり答えに至る閃きが舞い降りてきます。ぜひチャレンジしてみましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?英会話と自分の専門スキルを掛け合わせていくことで、就職や仕事をはじめとする様々な面で実際に有利になります。筆者が見てきた実例の通り、単なる空想の話ではなく、実際にこのようになりますので、ぜひ創造力を身につけてスキルの使い方の幅を広げていきましょう。ではまとめます。

 

英会話×専門スキルの掛け算を使っている実際の例

・実際に英会話×IT、エステ、美容などで活躍している人がすでにたくさんいる。
・英会話×建設、整体、テーマパーク接客といったニッチながら希少性の高い組み合わせがある。
・英会話×ゲーム、ボランティア、起業など、まだ明確に注目されてはいなくても、伸びてくる可能性を探ることもできる。

 

英会話×意外なスキルの閃きを生み出すEUREKA MOMENTについて

・知識の点と点は閃きによってつながり新しい価値になる。
・EUREKAには5つの条件がある。それは、1.十分な基礎知識、2.常識の習得と破壊、3.際立った個性、4.内発的な動機、5.競いあえる仲間、の5つ。
・EUREKAを引き出す4つのステップ。集中→やめる→リラックス→閃く!

 

英会話は、様々な人がそれぞれの個性に応じてスキルを組みお合わせて皆さん使っています。筆者自身がフィリピンで見てきた事実として、就職や仕事などでは実際に有利に働きますので参考にしてください。また、閃きの流れは、英会話に一見関係ないようでいて、単語や文法などの知識が結びついて線になっていくためには非常に重要な考え方になります。今回ご紹介したEUREKAを起こすこの方法はほとんどのノーベル賞受賞者が実践しているものということですので、ぜひチャレンジしていきましょう。

 

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