英語学習で成果を出す目標を立てる9つの視点【目標の立て方ガイド】

こんにちは!English24(イングリッシュ24)です。

英語学習の目標を立てることは大事ですが、初心者の方にはなかなか目標が立てられない方もいます。実は目標は、ある程度行動してみないと立たないもので、まず英語学習を開始することが重要です。ですが、目標がいつまでも立たないと成長もできませんので、英語学習の成果を出すための目標の立て方を9つの視点で解説します。

💡この記事で分かること

・上手い目標、下手な目標の違い
・英語学習の目標設定で外せない3つの鉄則
・英語学習で立てる3つの目標の種類とポイント
・英語学習の目標を検証し成果を出すための注意点

この記事を書いている筆者は、フィリピン在住5年、語学学校勤務3年の英会話講師兼アドバイザーです。数百人の留学生やオンライン英会話の受講生の指導をさせていただきながら、彼らと向き合ってきた中で得た知識と経験を元に、最新の科学論文に基づいた根拠を交えてお伝えします。

 

英語学習で成果を出す目標を立てる9つの視点

目標を立てるというのは1つのスキルであり、上手い人と下手な人がいます。上手い人の目標は、今の自分を少し目的に近づけるための、1つ上のちょうど良い負荷のかかる目標になります。一方下手な人の目標は、今の自分とかけ離れた現実味のない目標や、あるいは何も努力せずとも今のままで達成できる成長のない目標になってしまいます。

 

上手い目標:現実的で成長がある目標
下手な目標:現実味がなく成長もない目標

 

英語学習において目標を立てる場合にも、この点に注意したほうが成果が出ます。ではどうすれば無理なく成長できる目標を立てることができるのか?これは次の9つのポイントを意識して立てれば解決できます。

 

英語学習で成果を出す目標を立てる9つの視点

1. 目標は自分で決める
2. 目標は目的に沿って立てる
3. 目標は1つに絞る
4. 長期目標を立てる
5. 短期目標を立てる
6. 毎日の目標を立てる
7. 結果ではなく過程をイメージする
8. 他人視点で自分にアドバイスする
9. 目標は変更しても良い

 

英語学習で成果を出すことも、そのために上手く目標を設定することも、特に才能が必要なものではないので、意識してやっていけば必ず目標設定が上手い人になれます。英語学習で成果の出せる目標をうまく立てられるように、それぞれの視点について考えてみましょう。

もし英語学習の目的がまだ見えていない方はこちらの記事を先に読んでください。

 

 

それでは英語学習の目標の立て方と成果を出す9つの視点を解説していきます。

 

英語学習の目標で守るべき3つの鉄則

上手く英語学習の目標を設定していくためには、次の3つの鉄則を守りましょう。

 

目標は自分で決める
・目標は目的に沿って立てる
・目標は1つに絞る

 

最初の3つの視点は、自分の視点で目標を立てること、目的の視点に沿って目標を立てること、1つの視点に絞って目標を立てること、の3つです。ここを外してしまうと大体の目標は失敗に終わってしまうので、ぜひ意識して下さい。

それでは、それぞれのポイントを詳しくみていきます。

 

目標は自分で決める

英語学習の目標を決めるときは、必ず自分で最終決定をしましょう。他人視点で決められた目標ではどうしても、途中で諦めやすく達成率が下がります。

初心者の方は目標がよく分からないという方がいますが、他者からのアドバイスはいくらでももらって大丈夫ですので、分かるまで質問しましょう。自分で目標を決めることができるようになるまで、ある程度英語学習の概要を把握するということも、この項目に含まれている重要なことです。

もちろん、英語学習を始める前から全部を完璧に把握する必要はありません。講師の意見やカリキュラムの提案、経験者の助言を聴きながら、自分の見えるところを少し広げてみることです。

はじめは誰かの提案を受け入れるのが普通だと思いますが、それでもそれをやると決めるのは自分です。仮に一方的に決められたとしても、もし成果が出なかった場合は自己責任と言われてしまうので、はじめは柔軟に考えつつ自分でも英語学習に詳しくなるように調べたほうが良いです。

ある程度見えてきたら、そこまで実際いくかどうか、つまり目標として決めるかどうかの最終決定だけは自分で行いましょう。これがある程度できるようになるまでは、色々試すという期間も必要です。試して確かめながら、少しづつ自分で目標をブラッシュアップしていきましょう。

 

目標は目的に沿って立てる

英語学習の目標は目的を達成するために立てます。なので、目的とあまり関係のないことばかりやっても成果が出ませんので、目的に沿った目標を立てることはとても重要です。

いわゆる基礎と呼ばれるものは、大体どの目的にも共通して必要になりますが、文法博士のような知識だったり、旅行が目的なのにビジネスの単語を暗記したりするのは遠回りになってしまいます。

英語学習を項目別に分けた時に、どこに力を入れるかを考えるには、この目的ありきの視点に立つことです。こうすることで無駄を省き、効率よく成果を出すことができます。

 

目標は1つに絞る

英語学習の目標は1つに絞らなければいけません。何か1つ目標が見えてくると、そこから派生して、そういえばあれも、これもやりたかった、というように連鎖的に目標が見つかることはよくあります。ここで多くのをことに手を出してしまうと失敗の原因になりますので、1つの目標にフォーカスするという視点がとても大事になってきます。

また英語学習の中で1つに絞るのも大事ですが、生活全体の中で英語学習に集中するという意識も重要です。習慣化できていることは別として、新しいチャレンジについては1つの目標に絞っていかないと、どれもこれも失敗しやすくなります。

かなり基本的的なことですが、ほとんどの人ができていないと言われる目標の重要なポイントです。英語学習は特に、どんな目的であってもそれなりに長期的な取り組みになってきます。これが初心者の方の当初の予想を上回ってしまい、続けるのが難しくなって失敗するというのは、英語学習のあるあるですので気をつけてください。

英語学習が習慣化して定着してくれば、いずれ他のチャレンジも並行してできるようになってきます。それまでの期間は1つに絞ってください。

 

3種類の目標の立て方

目標には3つの種類があります。英語学習においてもこのことを把握して、3種類の目標ごとに柔軟な目標設定をしていくことが重要です。

 

・長期目標
・短期目標
・毎日の目標

 

この3種類で、立てる目標で意識すべきポイントは異なりますので、それらについて詳しく解説していきます。

それぞれの目標に対して、英語学習においてはどのような内容がそれに該当してくるかを知るための、より具体的な英語学習のゴール設定の目安については、こちらの記事を参考にしてください。

 

 

目的から考えて長期の曖昧目標を立てる

英語学習の目標というと、ほとんどの方がこの長期目標を立てようとすると思います。この長期目標については実は、曖昧な目標で大丈夫です。長期の曖昧目標は最新の科学でオススメされていて、実はなくてもいいのではとも言われているくらいです。実際のところ長期目標はほとんど場合、英語学習の目的と似たような内容になると思われますので、あまり考えすぎなくても大丈夫です。

初心者の方は特に、最初は何も分からない状態なのにも関わらず、この長期目標をガチガチに固めようとしすぎると失敗します。もしくは、これがないとダメだと言われると行動できなくなったりします。そうなるよりも、まずはやってみるという行動をしながら、英語学習の全体像が見えてきたら徐々に調整していけば問題ありません。

ただし、なかったらなかったで、ざっくりとはいえどの方向に進めばいいのかに迷ってしまう場合もあります。英語学習の目標を長期的な視点で考えておくことは、このような指針をもつという意味では大事です。だからこそ、長期の曖昧目標を持っておきましょうということになります。

目標は具体的で、絶対に達成するんだという決断が必要だと聞いたことがある人が多いかもしれませんが、それは次の短期目標の話です。英語学習の長期目標は、あくまでとりあえずの目標であり、なれたらいいなくらいの決め方で問題ありません。

 

長期目標を分割して具体的な短期目標を立てる

英語学習の目標設定において、この短期目標の設定がかなり重要です。長期目標で何を目指すかと言われても、ほとんどの方はよく分からないことになりますが、短期であればある程度見えてくるはずです。成果を出す鍵となってきますので、より詳しいポイントに分けてみていきます。

 

短期目標のポイント

長期目標を具体化して書き出す
・未来の予測を立てる
・数字を入れて期日を明確にする
・最悪と最高の幅を決める

 

短期目標は、目標の分割の仕方、自分のできることの見極め、成長するための適切な負荷、目標の幅を決めるなど、スキルとしての目標設定の力が顕著に出ます。なるべく若いうちに、失敗しながら自分を理解し修正していくのが望ましいと思いますが、どうしても失敗したくない時は他の人に相談し、できればプロのアドバイスも聞いて設定しましょう。

それでは、ポイントについてそれぞれ解説します。

 

長期目標を具体化して書き出す

短期の目標を立てる時には、まず先に考えた長期目標に沿った内容を箇条書きなどにして書き出し、それをドンドンと具体的で細かい内容まで掘り下げていきます。そして、その中から1つを選び、それをどれくらいの期間で達成したいか、短期的な視点で目標を立てます。

 

未来の予測を立てる

短期目標を立てるということは、1ヶ月後とか3ヶ月とか、比較的近い未来の自分を予想する行為です。この予想は、自分を知れば知るほど上手くなっていきます。無理のない範囲で、自分にどれくらいのことができるのか?もう一歩成長するには、どこを目標にすれば良いか?といったことを何回も予想してチャレンジしながら修正していきます。

目標に盛り込む英語学習の内容は、今の自分から10%程度変化させるような負荷をかけるのが理想的と言われています。今1ヶ月で4時間の学習時間であれば、30分ほど新しい内容を追加してみるとか、月に10時間学習している人であれば1時間の内容を追加でチャレンジする、という感じです。

今ゼロの人が、突然月に100時間、毎日3時間以上の学習をノルマにするのは無謀です。ここでいかに自分を理解し、どの程度の目標であれば達成できるのかを見極めることが、目標設定の本質と言えます。

 

数字を入れて期日を明確にする

また、長期目標は曖昧で良いですが、短期目標は数字をいれた目標にした上で、期日を明確にして、しっかり結果にこだわって進めるのが大事です。数字については、学習時間、継続日数、テキストのページ数、単語の数など色々ありますので、目標に合わせていきましょう。

 

最悪と最高の幅を決める

さらに、短期目標は幅も決めていきます。未来予測は可能性を探る話なので、失敗しない最低ラインと、いけるところまでいってみる最高ラインを考えることが大事です。無理があるのに頑張って消耗してしまったり、余力があるのに途中で手を抜いたりしないためにも、上下の幅を意識した目標を決めましょう。最悪でも現状維持、最高なら10%成長という範囲の中で考えておけば、何がなんでも成長と考えすぎず、しかし現状維持に甘んじることもなくなりますのでオススメです。

 

短期目標を日割りにして毎日の目標を立てる

続いて、毎日行う英語学習の具体的な内容について1日1日の目標を設定していきます。この目標は、短期目標の期日からの逆算で、間に合うように日々の行動に落とし込むだけです。

ただし注意点として、まず何もできない日もあることを想定し、全体の計画には余裕を持たせるようにした上で、1日1日のアクションプランを決定していきましょう。1日もサボれずミスが許されないような目標設定になると大体失敗します。

もう1つは視点の問題ですが、毎日の積み上げを意識した加点方式で考えましょう。短期目標からの逆算を意識しすぎてあとどれくらい足りないかを見るのではなく、英語学習を開始した日から見てどれだけ頑張ってきたかを見るようにするということです。この視点が欠けると、できたことは当たり前になってしまい、常に足りないことについて自分を責める状態になってしまい辛くなります。

また、できる限り習慣化を意識して、英語学習の毎日の目標は同じ曜日の同じ時間に同じようにやっていくのがオススメです。いつもいつも英語学習をするかどうか決断するような状況ではなく、習慣にして無意識でこなせるような状態を作るのが大事です。

 

未来予測の精度を高める目標のチェック

ここまで基本的な英語学習の目標設定はほぼ完了していますが、最後にその精度を高めて、目標を立てるのが上手くなるためのポイントや注意点を解説します。

 

・結果ではなく過程をイメージする
・他人視点で自分にアドバイスする
・目標は変更しても良い

これらの視点を意識することで、より目標をブラッシュアップして英語学習の成果につなげていくことができます。それでは、それぞれくわしくみていきましょう。

 

結果ではなく過程をイメージする

英語学習の目標を立てる時に、目標を達成した自分をイメージしてみてくださいという人がいますが、これは失敗パターンなので注意が必要です

例えば、英語がペラペラになったあなたがイギリスのロンドンにいるところをを想像してみてください。そこには誰がいますか?背の高い男性ですか、ブロンドの髪の女性ですか?彼らとこれからどこに行きますか?オシャレなロンドンの街並みのカフェで食事ですね。スムーズに英語で注文し、談笑する英語ペラペラのあなた!どうですか、良いと思いませんか?こんな感じです。

これが典型的な失敗パターンの結果のイメージです。このような最終結果が英語学習をしている今の自分と近い状況であれば良いですが、一般的な日本人の方が突如イギリス英語をマスターしてロンドンの街並みに溶け込むイメージは相当現実離れしています。これをイメージしても目標達成率が上がることはありません。

実は目標においてイメージすべきはゴールしたあなたはではありません。イメージしてビジュアライズすべきは過程です

例えばロンドンの例で、イギリス英語がペラペラになるまでの過程をイメージしましょう。毎日繰り返す英語学習の日々です。このレベルを目指すには、文法などできて当然、TOEIC900点程度でも足りません。必要な単語数は無論1万ワード以上。1日5ワード暗記しても2,000日かかります。ざっくり1,000日を3年としたら6年以上。この目標の達成過程は最低5〜6年、下手したら10年くらいは見積もっておいたほうが良いでしょう。この毎日英語づけの勉強の日々、その過程を脳内にしっかりと思い描いてみましょう。

こうすると、圧倒的に目標の成功率が高くなります。このように、過程で行う具体的なことをイメージしてビジュアライズすることで英語学習の目標達成に近づけます。英語学習の目標を達成した後の姿を想像するのは、気分が上がるだけであまり意味がないので注意してください。

 

他人視点で自分にアドバイスする

自分で決めた英語学習の目標を検証する時には、他人視点をもって考えることが大事です。自分の目標が良いか悪いか、何を優先すべきかなどは自分のことなのに意外と分からないものです。

人間が持っている普通の能力として、他人のことはよく見える、というものがあります。この力をうまく使って目標を検証する方法に、セルフアドバイスというテクニックがあります。メタ認知という言葉などでも知られており、自分を客観視する方法です。

自分を客観視するには、自分の気持ちや思考などを実況中継するようなイメージで、他人事のように捉えてみましょう。英語学習の目標についても、どうしてその目標を立てたのかを自分で自分に説明してみて、もう1人の自分から自分にアドバイスをするイメージです。これができると、自分の強みや弱みもよく見えてきて、英語学習の目標に無理がないかどうか、成長できるのかどうかが見えやすくなります。

慣れないと難しいかもしれませんので、単純に他者のアドバイスを聞くのもアリです。目標を検証する場合は多角的に見た方が良く、自分では見落としているようなポイントが他者にはよく見えますので、目標は誰かに共有していくと良いです。こうすることで、成果の出る英語学習の目標に近づけることができます。

 

目標は変更しても良い

英語学習の目標を立てたはいいものの、途中で変えたくなるというのはよくある話です。初心者であれば特に、最初に立てた目標はあとで修正するのが普通だと思っておいたほうが良いです。

また、環境的に変えざるを得ない状況や、生活の中で優先順位が変わったり、時代の変化において変えたほうが良いと思える状況というのもありえますので、初心者でなくても目標が変わることはよくあります。

日本には初志貫徹という言葉があり、その精神のあり方、美学としてはとても美しく素晴らしいのですが、時代が変わっている時に、あるいは状況が変わっているのに、自分の目標を一切変えないというのは無理がある話です。この考え方はあくまで美学であって、目標はロジカルに考えて変化させたほうが成果にもつながります。

そもそも目標というのは、最初はよく分からないところからスタートし、状況に応じて修正していくのが当たり前です。なので、短期的な区切りでは達成にこだわったほうが良いと思いますが、長期的な英語学習の中では変わっていくものと知っておきましょう。

変えても良いというのを都合の良い言い訳にしてしまうと成長できませんが、冒頭でお伝えした通り、上手い目標とは失敗するほどの無理がなく、かつ成長できる目標です。言い訳しても成長はしませんので、その点は自分が一番よく分かるはずです。

ここまで解説した内容を踏まえていれば、恐れずに目標を変えていけると思いますので柔軟に考えていきましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

この9つの視点を持って目標設定をしていけば、かなり達成率の高い現実的な目標ができてきます。無理ない目標で、かつ成長できるようになっていけば、英語学習はより楽しくなり、楽しくなれば続けられるという好循環に入って、最終的には成功します。ぜひこのやり方を使ってみてください。

それではまとめます。

 

英語学習で成果を出す目標を立てる9つの視点

・上手い目標:現実的で成長がある目標
・下手な目標:現実味がなく成長もない目標

 

英語学習の目標で守るべき3つの鉄則

・英語学習の目標は自分で決める。色々試して、他者のアドバイスや提案も聞いた上で、最終的には自分で目標を決めること。
・英語学習の目標は目的に沿って立てる。目的を達成するための目標なので、自分が何をしたかったのかを忘れないようにしよう。
・英語学習の目標は1つに絞る。習慣化されていることは別として、新しいチャレンジの段階では1つのことに集中する。

 

3種類の目標の立て方

・長期目標を立てる。長期目標は曖昧で大丈夫。ガチガチに決めすぎるとむしろ失敗の原因になってしまう。しかし目的に沿った長期の目線で方向性は決めておく。
・短期目標を立てる。長期目標を分割して、具体的な項目を箇条書きにする。そこから1つを選んで、達成可能と思えるような、短期的な未来の自分予測した目標を立てる。短期目標には数字を入れて期日を設定する。短期目標は幅の設定をして、最悪と最高まで考えておく。
・毎日の目標を立てる。必ず毎日でなくても良いように、計画に落とし込む時には余裕を持たせる。短期目標からの逆算をして考えるが、足りないところだけをみるのではなく、英語学習を開始した日からの積み上げたプラスを見るようにする。

 

未来予測の精度を高める目標のチェック

・結果ではなく過程をイメージする。目標達成後の姿をイメージしても意味はないので、その過程でやることになる具体的な行動をイメージする。
・他人視点で自分にアドバイスする。人は他人のことはよく見えるので、自分を第3者の目線で客観視して、もう1人の自分から自分へアドバイスする。
・目標は変更しても良い。目標とはそもそも変化するもの。目標の変更を言い訳にしてしまうと成長しないが、ポイントを抑えているのであれば目標を変えても良い。

 

最後に、目標は大事ですが結果が全てではありませんとかく結果が全てになると、できなかった時にメンタルが立ち直れなかったり、場合によってはズルをする思考になってしまいます。英語学習の目標がTOEIC900点の時、何がなんでも、例えカンニングしでも、というのはおかしいですよね?

一方で、目標達成の結果にこだわらないと成長がありません。過程だけを重視しすぎると、頑張っているかのように感じる錯覚だけで、実際はかなりの怠け者になってしまったりもします。

このあたりは非常にバランスが大事で、目標設定が上手いか下手かの分かれ道になります。ぜひ目標設定のスキルを磨いて、上手く英語学習の目標を達成していきましょう。

コメント

  1. […] まずそもそもの話として、計画は何かの目標を達成するために立てるものです。ある目標を実行に移していくための具体的なアクションプランとそれを実行する日付があり、その最終地点で目標の達成がなされます。ですから、計画の上手さは目標の上手さと関連性がありますし、期日設定の上手さとも言えます。こちらの記事、英語学習に役立つ目標の立て方でお伝えしましたが、目標にも様々なポイントがありますので、分からない方は参考にしてください。 […]

  2. […] こちらの記事、英語学習に役立つ目標の立て方などでも言及しましたが、目標を言葉にすることで変えていける行動もありますし、こちらの記事、英語学習の目標達成率2倍以上!計画の立て方とIf then planningでお伝えしたように計画のトリガーをうまく使って、今の自分に新しい学習習慣を足していくことも可能です。様々なやり方がありますが、変えていける性格とは考え方から始まり、発する言葉、行動の全てであり、習慣化された時にはちょっと性格が変わったね、などと言われたりするものなのです。 […]

  3. […] 以前にこちらの記事、英語学習に役立つ目標の立て方で解説していますが、イングリッシュ24では、目標とは未来の予測になります。それの達成に向けて始めた学習の継続は習慣化によってなされていくことが望ましいですが、習慣化に挑戦している最中はストレスもかかりますし、予想外のアクシデントや状況の変化によって、なかなかうまくいかないことも多いです。一度想定した流れが途中でダメになるというのはよくあることですので、いかにリカバリーしていくかが重要になりますが、状況によってはリカバリーをしようという気持ちにさえ慣れない場合も考えられます。つまり、テクニックとして客観的な事実を考えればこうした方が良い、ということはたくさんありますが、そうしてみようと思えるかどうかのメンタルの部分も大事になってくるわけです。 […]

  4. […] ・目標についてはこちら、英語学習に役立つ目標の立て方 ・計画についてはこちら、英語学習の目標達成率2倍以上!計画の立て方とIf then plannig ・自分を知る方法はこちら、性格で英語は差が出る?英語学習と性格と習慣の関係 ・記録のの仕方はこちら、英語の学習時間を記録すべき3つの理由と記録の仕方 ・モチベーションについてはこちら、英語学習のモチベーションを上げる方法 ・計画とモチベーションについてはこちら、うまくいく英語学習の計画!チートデイで計画倒れを防ごう […]

  5. […] もし誰かに行動をさせたい場合、少し危機感を持って欲しい時などにもこの方法は応用できます。不安な人に向かって、絶対に失敗してはいけない、ということを言うとまったく行動しなくなるだけなので、失敗しても良い、完璧でなくても良いという条件で、ただし全力でやって欲しいことを伝えましょう。本人が不安であれば、ミスが許されない完璧主義の状況さえ取り除かれれば、その人は不安である以上必ず努力します。もし行動しない場合は、そもそも不安を感じていなかったか、不安が完全になくなるほどリラックスしてしまっているので、不安のエネルギーを使う場合は、いわゆる適度な緊張感というのが重要になってきます。この適度な緊張感というのは、過程を評価することで生まれてきます。努力やチャレンジが大事であることを強調しなければ、結果主義に陥り人の行動は停止します。不安の本質を理解してそのエネルギーをコントロールしたければ、結果へのこだわりを取り除いてあげて完璧主義を捨てさり、過程における努力とチャレンジの物量を最大化させるように工夫しましょう。結果が出せるかどうかについては、どちらかといえばスモールゴールに分割する目標設定や、行動を習慣化していく計画の問題です。そのあたりについてはこちらの記事、英語学習に役立つ目標の立て方、英語学習の目標達成率2倍以上!計画の立て方とIf then plannig、英語学習者のための習慣作り徹底解説!英語学習を習慣化する方法を参考にしてください。 […]

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