英語学習者のための習慣作り徹底解説!英語学習を習慣化する方法

こんにちは!あなたの今すぐをかなえるイングリッシュ24です。

英語学習を成功させるのは習慣の力です。英語を話せるようになった人は皆さん、必ず英語の学習習慣を持っています。英語を習慣にしたいけど、できない、難しいとお悩みの方はこのページを読んでください。どうすれば英語学習の習慣を身に付けることができるのか?英語の学習習慣を5年継続している筆者が、英語学習を習慣化するためのプロセスと実践方法について徹底解説します。まず習慣の本質を理解して、その後に習慣が習慣として定着するまでに乗り越えるべき5つの壁を攻略する実践方法について説明します。

 

英語学習はなぜ習慣化するべきなのか?

英語学習は習慣化によって成功します。気合と根性でカバーしたり、楽しさや面白さだけで全部できるようになるわけではありません。だからといって、特別大変なことをやるというわけでもないのでご安心下さい。英語学習の習慣化は簡単ではないですが、必ず誰にでもできることで、しかも初心者の方でも問題なくできる方法で身につけることが可能です。難しいというのは、この誰にでもできることを、続けるというのが難しい部分になります。英語学習を習慣化するとは、英語学習をいかに続けるかということです。

それでは、なぜ習慣にして続けなければいけないかというと、英語を使えるようにするには自動化トレーニングによって、英会話を自動化して日本語訳を挟まず、英語のまま理解し話せるようにする必要があるからです。そしてこの自動化トレーニングというのは、無意識に日本語で考えて話そうとしてしまう自分を英語へ置き換えていくための習慣を作る方法ですので、英語学習の習慣化とはまさに英語を話すことそのものなのです。英語の自動化トレーニングの完成とはこの英語の習慣化に他ならないわけです。

というわけで、学習の継続とトレーニングの完成の両面から、英語学習の習慣化は必須になりますが、そもそも習慣とは何でしょうか?それは他の単発の行動や一時の努力や、一時的な思考や感情とはどう違っているかをまずは知っておきましょう。以下の3つのポイントで習慣そのものについて解説します。

 

・習慣の本質を理解する
・自分の今の習慣ができた過去を知る
・英語学習を習慣化するまでに乗り越えるべき5つの壁

 

この3つです。習慣とはなんとなくいつも続けていることであることは分かると思いますが、これらの点について深堀りして解説していきます。

 

習慣とは何か?その本質を理解する

習慣はいつも続けている行動のことですが、どうしていつも続けられているのでしょうか?習慣だから続けているのか、続けているから習慣なのか、卵が先か鶏が先かという話にもなりそうですが、順番からいうと、いつも続けられている行動が習慣に変わっていきますので、続けられるというのが先になります。

ではなぜ、続けられる行動と続けられない行動に分かれるのでしょうか?もちろん意志力の問題もあれば、興味の問題もあるでしょう。やらざるを得ない状況というのもあるかもしれません。いずれにしても、なんらかの理由で続いている行動=習慣なわけですから、自分が無意識で続けている行動を理解できれば、英語学習を習慣化するためのヒントが得られるでしょう。というわけで、英語学習を習慣化するための理解の第1ポイントは、今自分がすでに習慣化できていることを知って分析することです。また習慣の本質として、いつも同じ時間や同じ日に、定期的に行う行動であり、特に意識はせずに流れで行う行動でもあります。この定期的なタイミングと、流れとしてやっていく行動というのが、習慣の大きな特徴なので、自分が意識して時間を選んで、意図して行動するのとは真逆の、決まった時間に無意識で始まるということがポイントになります。まとめると、今の自分の習慣がヒントとなり、どこかの決まった時間の一連の行動の流れが分かると、その時間のその行動が、いざ英語学習を習慣化しようとした時の重要なポイントになっていきます。

 

今の自分の習慣ができた過去を知る

英語学習をうまく習慣にするためのヒントは、今の自分の習慣の中にあります。自分がどのようなことを続けていて、どのようなことは挫折したのかについて分析してみましょう。ただし、習慣とは基本的に無意識ですので、自分がどんな行動をしているのかは意識的に自分を見直さなければ気づくとさえできません。また、完全に習慣化されているのかどうか、つまり自分の行動がそもそも習慣なのかどうかも分からないかもしれません。判断が難しいこともありますので、ここで習慣と呼べそうなものの例と、それらの分類をご紹介します。

 

・学習カテゴリーの行動
学校に通う、塾に通う、〇〇教室や〇〇スクールに通う、予習・復習を欠かさない、学びとしての読書
・クラブ活動カテゴリーの行動
サッカークラブ、町内野球チーム、ママさんバレー、料理・お花・お茶の教室、ピアノ教室、スイミングスクール、ゲートボールクラブ
・趣味カテゴリーの行動
映画・演劇・コントを観る、音楽を聴く、Liveに行く、Youtubeを観る、動画作成・投稿、読書・執筆、写真、Instagram、イラスト

 

まずはこういった代表的な行動の中で、自分がどういったカテゴリーのものは続けやすく、どういったものはすぐに辞めるのかを分析してみましょう。学校に通うというのは、大学や専門学校などで自分の意志で勉強しに行っていたかどうを考慮する必要があります。クラブ活動のようなものが習慣なのかどうか迷うかもしれませんが、運動というのはとても習慣化の難しいものの1つですので、ここに挙げたものがもし同じ時間に流れで続けられているのであれば、それは自分の習慣と考えるべきことで、習慣作りの重要なヒントになるでしょう。続けていたという過去のものでも注目に値しますので必ずしも今継続していることだけを考えなくても大丈夫です。また、継続の反対で、すぐに辞めてしまったものでもヒントになります。どうしてまったく続かなかったかが分かれば、それも自分の習慣の情報として活かせます。過去からなるべく多くの自分の情報を集めましょう。

この分析で、自分が続けやすいカテゴリーを知るための分類と判断には色々なやり方がありますので、自分の行動を洗い出しながら、どうなれば続くか、どうなれば辞めるかをドンドン分析しましょう。分析の具体的な例として、分けられたカテゴリーに応じて、そのカテゴリーの行動はどういう理由で続けやすく、自分はどういうことに興味が長続きするのかを見ていくと良いです。

 

・学習カテゴリーの行動 → 知的好奇心と成長がモチベーション
・クラブ活動カテゴリー → チームワークと交流がモチベーション
・趣味カテゴリーの行動 → コンテンツを楽しむこと、または創作と表現がモチベーション

 

といった感じです。自分の行動が続く可能性が高いカテゴリーとその理由を自分なりにまとめてください。そして、これらの分析によって自分の傾向が見えてきたら、それと同じような状況を英語学習に対して当てはめることに全身全霊を注いでください。例えばクラブ活動的なことが好きで、学生時代もずっと部活で野球をしていて、社会に出ても社会人の野球チームに参加いている人であれば、英語学習を1人で黙々と机に向かってやり続けるのはなかなか大変なはずです。最初だけでもいいので、なんとかして誰か友人や家族にお願いし、はたまた英会話の講師も巻き込んで、部活動のように、あるいはスポーツのように英語学習をしていく環境作りに全力を傾けることが、英語学習を習慣化するための1つの道です。

このような分析と環境づくりは英語学習の習慣化のための第2ポイントです。英語学習を習慣化するためには、英語学習というものを必ずしも机に向かってする勉強として考えるのではなく、その枠を取り除いて形式的なことやシチュエーションをカスタマイズし、自分の続けやすい行動カテゴリーに変えていくようにしましょう。

 

英語学習を習慣化するまでに乗り越えるべき5つの壁

英語学習を習慣化するまでには様々な壁がありますが、習慣化に至る前の段階で物事を継続する場合に壁となるのは、大きくは分けて次の5つです。

 

・目標がない、立てれない
・計画がない、立てれない
・自分の行動が分からない、記録がない
・モチベーションが湧かない、持続できない
・面倒臭い、習慣にできない

 

目標がないとなかなか行動は続きません。しかし立て方が分からないと、無理な目標や大きすぎる目標ばかりに目がいってしまいます。計画がないと目標達成のための行動が分かりません。計画の立て方が分からないと、無理な計画や具体的なアクションプランがないことになります。自分を知らなければ、自分の限界が分からず目標や計画に無理が生じ、記録がなければ客観的な自分が分からないので自分をコントロールできません。興味がないとモチベーションが湧きませんし、計画倒れや迷いによってモチベーションはなくなってしまいます。この4つはどれも大きなテーマですので、これをクリアしていく方法はそれぞれ別記事にまとめてあります。以下に関連記事のリンクをまとめておきますので、習慣化の総まとめである本記事と合わせて読み、必ず理解してください。

 

 

そしてもう1つ最後の壁、面倒臭いという壁はとてもやっかいな壁です。行動を続けていくための大きな壁としては先の4つのほうが警戒されやすく、しっかり対策する方も多いと思いますが、最後の面倒臭いという壁は、今でもやる気と根性論の世界で、頑張って努力することで乗り越えようとする人が多いようです。また面倒臭いという言葉の響きがやっかいで、実は目標や計画などと並んでしっかり対策するべきものであるにも関わらず、気持ちでカバーできないとダメだという周囲の圧力もあります。英語学習をしようとしているのに面倒臭いなどと言うと、まるで自分が怠惰な人間に思えたりしてしまうかもしれません。ですから、英語学習を途中で辞める人は、辞めた理由が単に面倒臭かったから、とはちょっと言いづらい雰囲気があるのです。目標を見失ったとか、モチベーションが落ちちゃって、と言った方が自分も周囲も納得しやすいのです。つまり面倒臭いという壁の難易度は非常に低く見積もられがちですが、ハッキリいって英語学習が習慣化できない理由のトップ争いに入るであろう理由が、この面倒臭いという壁なのです。

続く行動と続かない行動を考えた時に、例えばゲームにハマったり、Youtubeを延々とみてしまったり、といった比較的簡単に続く行動があるわけですが、これらがなぜ続くのかというと、もちろん面白いというのもありますが、非常にお手軽だからというのも大きな理由です。要するに面倒臭くはないわけです。スマホ1つで簡単に始まって、脳が喜ぶ刺激が次から次へ手に入る仕組みになっているので、特に意識せず放っておいてもまったく問題なく継続できます。その一方でダイエットや運動、英語学習のようなものがどうして続けられないかというと、始まるまでがとにかく面倒臭いからです。例えば野球でも、ルールを確認したり、グローブやバットなどの道具を買ったり、ユニフォームを揃えたり、練習用のスポーツウェアを買ったり、グラウンドに行ったり、雨でできなかったり、などなど、とにかくなかなか始まらないのです。ゲームであれば電源を入れてスタートボタンを押せば始まりますが、野球の試合が始まるまでと比べるとそのハードル数は圧倒的な差になります。英語学習にしても、参考書選び、学習方法の理解、話し相手探し、などなど、いざ会話に至るまで、Youtubeを観るだけと比べたらその差は大きいです。面倒臭いとは、無数の小さなハードルの集合体ですので、このやっかいな壁の存在を理解しておくことが、英語学習の習慣化のための第3のポイントになります。

 

英語学習を習慣化するための実践方法

さてここまで、習慣についての重要な3つのポイントをみてきました。習慣とは決まった時間に流れで続けている行動であり、どのようなことであれば続けやすいかは人によって違ってきます。そして全員共通の乗り越えるべき5つの壁があり、中でも習慣においては最後の壁、面倒臭いというのが非常にやっかいです。ここまで理解できたら、実際にどうやって習慣化にもっていくのか、ここからはそのやり方についてご説明します。実践のポイント以下の3つです。

 

・同じ時間に同じ行動をとるように自分を向かわせる
・今ある習慣を利用して、その行動の流れに付け足す
・手順と手間を徹底的に減らす

 

それでは、実践について深く解説していきます。

 

習慣の本質から習慣を作り出す実践の流れ

行動を習慣にするために実践すべきこととして目標や計画、記録やモチベーション管理がありますが、ここでは特に習慣そのものにフォーカスして、具体的な取り組みをあげていきたいと思います。もう一度確認ですが、習慣の本質とポイントはこちらです。

 

・習慣は、同じ時間、同じ曜日など定期的な行動である
・習慣は、あまり意識して考えず、流れのままに行う行動である
・習慣にするには、実際に習慣化されるまでは自分の行動を自動でコントロールする

 

この3つが大事になってきます。

まず習慣になっていくには、毎日同じ時間だったり、毎週同じ曜日だったり、毎月同じ日だったりと、その行動を行うタイミングを定期的にしてルーティン化すべきです。意識的に日にちを選んで、やれるときにやるということでは習慣にはなりません。意識的に時間を選んで、今時間が空いてるから勉強しようという行動は習慣にはなっていかないので、英語学習の習慣化に向けてしっかりと学習時間を確保し、定期的な学習ルーティンを作って下さい。

それから、自分の意識が介入して、今から勉強するぞ!と毎回自分を奮い立たせる状況では、その行動は習慣化されません。決まった時間がきたら流れるように英語学習へと進んでください。自分でやるかやらないか考えたり、選べる状況だと習慣化は難しく、かといって無理強いするような強制力がある状況でも嫌になって続かないので、無意識のうちに始まり気が付いたらそうしているような状況が望ましいです。意識的にやるでもなく、強制的なやらされでもない、そんな状況を作るには、今ある習慣を利用します。習慣を作るコツの1つは、いまある習慣に付け足しをすることなので、今の自分の習慣を見つけて、流れを決めましょう。どの習慣にどのような学習内容を盛り込むかは、元の習慣とそこで使える隙間時間などによって変わります。隙間時間は5分〜1時間程度と言われていますが、その時にやっている習慣を探し出して、学習習慣を付け足すと良いでしょう。

最後のポイントとして、自分の行動を自動でコントロールするということですが、これも意識的にやるでもなく、強制的なやらされでもない、単なる通知や合図を使うと良いでしょう。ある時間になると自動的にアラームがなったり、スマホやパソコンのリマインダーをセットしたりなどです。通知や合図は行動のトリガーで、それは自分では気づく必要がなく、それが鳴ったらすぐに流れで行動を開始するのです。誰かに言われたり、他のことが一切できないように自分を追い込む必要はなく、自動でコントロールとは、自分が忘れていても思い出す設定をしておくだけのことです。なので、ぜひこのような環境も整えていきましょう。

 

今ある習慣を利用して、付け足していく

習慣の本質からくる実践的な流れの中で少しふれましたが、今ある習慣の利用についてはもう少し深堀します。習慣の本質が分かり、今自分が行っている習慣の分析ができてくると、自分が習慣化しやすいものが、どの時間にどういう行動の流れでそれをしているのかという、タイミングと行動のフローが見えるようになってきます。これが見つかったら、その時間の行動フローに英語学習を付け足すことによって、その時間を英語の学習習慣に変えることができるようになります。例えばですが、次のようなフローがあるとしましょう。

 

朝起きる → 洗面所へいく → 顔を洗う → 歯を磨く

 

ここの最後にもう1つ矢印を入れて、英単語を1つ覚えると付け足し、洗面所に英単語のフラッシュカードを置いておく、といった感じです。こうすると、歯磨き中に英単語を1つをインプットするという英語学習が行動フローの中に含められ、ほぼ確定の朝のルーティンとなり、習慣化されていきます。

習慣というのは、新規でまったく新しいものを作るよりも、付け足しのほうがはるかに定着しやすいので、ぜひ今の自分の習慣を探し出してください。今ある習慣に付け足しをしようとすると、前述の歯磨きの例のように、一般的なイメージの学習というものとは少し離れていきます。洗面所とか、お風呂の中で、あるいは電車の移動中、などなど、生活に密着している習慣を利用したりするので、英語学習も生活に密着し、どこか心の中で遠ざけていた英語学習というものが身近になります。英語学習というものが、必ずしも机に向かって行う勉強だけが正しいわけでありませんので、そのことを十分に理解して頭を柔らかくしてから、どの習慣にどの学習を組み込むか考えてみると良いでしょう。

 

面倒臭いを乗り越える方法、手順と手間を減らす

習慣化を妨げる大きな壁として面倒臭いという気持ちがあります。これは非常にやっかいで、激しい感情というわけではないのに、コントロールするのはとても難しい感情です。どうして面倒臭いという気持ちが湧き上がってくるかということを具体的に考えてみると、それはとにかくやることが多いからです。何か1つの目標を達成するにあたって、手順が複雑で手間がかかるものほど面倒臭いと感じますので、習慣化のポイントはとにかく手間と手順を減らすことです。参考になるのはゲームの構造で、ゲームは習慣になりやすく、その構造は英語学習の習慣化に応用できると言えるほどよくできています。具体的には、手間がかからない1つの行動で必ずちょっとした報酬が手に入るようになっています。例えば、

 

ゲーム開始 → 弱い敵キャラクターが出てくる → すぐに倒してクリア → お金とポイントを獲得

 

この流れです。ゲームを開始してすぐにスモールゴールに到達し、クリアするとほんの少しですが報酬がもらえます。この流れでいうと、最初に出てくる弱い敵キャラクターというのが、イングリッシュ24のメインテーマである目標を分割したスモールゴールです。ゲームの構造を利用して、すぐにクリアできる英語の超スモールゴールを設定し、クリアしたら自分にちょっとだけご褒美を与えるという流れは、分かりやすい部分でしょう。そこまでは目標と計画によってクリアされるので良いのですが、面倒臭いという壁に相当する部分、つまりゲーム開始、の部分に工夫が必要です。英語学習の壁である面倒臭い気持ちはこのゲーム開始の部分にあり、どうしても開始できないのです。

面倒臭いを乗り越えるために、英語学習が始まるまでの手間はなんとしてでも減らした方が良いので、学習ツールやテキストがすぐに出てこなかったり、場所やWi-Fi環境や、机や椅子や、その他手間とストレスになりそうなものは、出来る限り考えを巡らせたほうが良いです。ありがちなのは、学習の開始時に机の上を片付けるところから始めて何もせずに終わるというパターンです。この机の片付けのような手順があればるほど、英語学習の習慣化は遠くなっていきますので、最速でズムーズに学習が始まるように、手間と手順を減らすことが面倒臭いという壁を乗り越える方法になります。

少し踏み込んだ、具体的な学習の面でいうと、英語学習ではリスニングとスピーキングについてはまだそれほど手間が少なく、ただの聞き流しであれば、延々とやっている人はけっこういると思います。どうしてみんながあるかというと、それが楽で面倒臭くないからやることができるわけです。続いてライティングもまだ手間は少ない方ですが、リーディングが最も手間が多くて面倒臭い学習です。特に、分からない単語は調べる必要があったり、理解できない文章は文法などを理解したり、そのためには単語帳やら辞書やらを揃えて、書きとるつもりなら紙とペンも準備し、などとやり始めると、いつまでたってもリーディングは始まりません。イヤホンをつけて聴くだけの聞き流しリスニングや、パッと電話のようにつないでその場で話すだけのフリートークなどに比べると、インプットのためのリーディングがいかに面倒臭いかが分かるでしょう。しかし、その初心者段階でのリーディングにこそ、単語と文法を含む基礎中の基礎となる要素が含まれているので、リーディングをさっさと始める工夫は初心者が英語の学習習慣を身につけるための生命線といっても過言ではありません。英語においてはリーディング開始の手間を減らすのが、習慣化のポイントということです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?人は良くも悪くも色々なことに慣れていきます。楽しいことも辛いことも、あらゆることに慣れるものです。行動が続くの習慣ですが、感情は続かず平常心に近づいていくのが習慣でもあります。どういうことかというと、どんなに英語学習が楽しかったとしても、その楽しい気持ちはいずれ刺激に飽きて普通になり、逆にどんなに勉強が辛かったとしても、その辛い気持ちもいずれ慣れて普通になっていきます。初めのうちはやる気とモチベーションが行動の源になるのですが、そのやる気やモチベーションは続けていくと必ず平常心に向かっていきます。気持ちの浮き沈みがなくなるまでに、行動が続くように自動化できているかがポイントですので頑張って下さい。ではまとめます。

 

知っておくべき習慣に関するポイント

・習慣の本質は、いつも同じ時間に一連の流れで同じ行動をするということ。
・自分の中でいますでに習慣化されていることが、新しい習慣のヒントになる。
・習慣化までにある5つの壁、中でも面倒臭い気持ちが実は大きい壁であることを理解する。

 

英語学習を習慣化するための実践のポイント

・決まった時間に決まった行動をとるように自分を自動でコントロールする。
・今ある自分の習慣を見つけ出し、そこに付け足しをして利用していく。
・面倒臭いという壁を乗り越えるため、とにかく手間と手順に注目し、徹底的に減らす。

 

英語学習が成功となる最も重要なポイントが、英語学習の習慣化です。最初は意識して頑張ることができたとしても、学習が続くかどうかは習慣化で決まりますので、ぜひ全力で取り組んでください。

 

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コメント

  1. […] もし誰かに行動をさせたい場合、少し危機感を持って欲しい時などにもこの方法は応用できます。不安な人に向かって、絶対に失敗してはいけない、ということを言うとまったく行動しなくなるだけなので、失敗しても良い、完璧でなくても良いという条件で、ただし全力でやって欲しいことを伝えましょう。本人が不安であれば、ミスが許されない完璧主義の状況さえ取り除かれれば、その人は不安である以上必ず努力します。もし行動しない場合は、そもそも不安を感じていなかったか、不安が完全になくなるほどリラックスしてしまっているので、不安のエネルギーを使う場合は、いわゆる適度な緊張感というのが重要になってきます。この適度な緊張感というのは、過程を評価することで生まれてきます。努力やチャレンジが大事であることを強調しなければ、結果主義に陥り人の行動は停止します。不安の本質を理解してそのエネルギーをコントロールしたければ、結果へのこだわりを取り除いてあげて完璧主義を捨てさり、過程における努力とチャレンジの物量を最大化させるように工夫しましょう。結果が出せるかどうかについては、どちらかといえばスモールゴールに分割する目標設定や、行動を習慣化していく計画の問題です。そのあたりについてはこちらの記事、英語学習に役立つ目標の立て方、英語学習の目標達成率2倍以上!計画の立て方とIf then plannig、英語学習者のための習慣作り徹底解説!英語学習を習慣化する方法を参考にしてください。 […]

  2. […] なので、長期目標はざっくりと考えるだけで良いので、それよりも毎日やることをしっかり続けていきましょう。続けるための習慣化には色々なコツがあります。以前に、英語学習を習慣化する方法についてまとめた記事がありますので、こちらをぜひご覧ください。 […]

  3. […] […]

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